夕方になると
毎日散歩に出てたことがあった

神社の周囲をめぐるのが
お決まりのコース

時々
神社の周囲の木の前にたち
しばらく じっとしてた


木を感じてみたかった

とても静かで
心地よかった

そのまま さらに
木の沈黙を感じてみた

ものすごい深みへと 落ちていく感覚

そこで感じたのは
心地よさみたいなものとは まったく違うものだった

そして 


エックハルトトールさんのこの言葉をみつけた

 

自分が万物と一つになったと感じる事、それが本当の「愛」なのです

 

そうだったのか

ワオ 笑