いやな空気がが一瞬で変わったとき

今日は 似たようなことばかり書いてる気もしますが・・・

昔いた ある会社でのこと

そこは
ちいさな親族会社

社長さんは
3時か 3時半になると
寝起きの顔で三階からおりてきます。

三階に自宅があったのです

小さい会社のわりには
大手の取引先がいくつもあり
接待も忙しかったようです

おきるのがおそいのは
そのせいだったのかもしれません

遅い出勤のあと
たまに職場のPCに向かっていたのですが
何をしてるのかと思ったら
ゲームでした

気分やで機嫌が悪いと怒ることもよくありました

なので
社長を好きな社員はいなかったと思います

私もそんな上司許せない
ってなってたんですが
なぜか 何の得もないのに
やめるときには 祇園で接待されました
理由はわかりません 

ある日
社長さんが原因で
職場が いやーな空気でいっぱいになってたことがありました

さっきの記事のように
ちょっとした言いあいや 怒り
反発などが 部屋中をいきかい
満たしていきました

本当にうんざりするような いやな空気だけが
そこにありました

そのときでした

佐川急便のお兄さんが配達にこられたのです

私は荷物の受け取りに行きました
そして

もう 会話の内容は まったく覚えてないのですが

何かを話した瞬間
すべてが溶けていく感じがしました

その人
本当に めちゃくちゃ優しくて・・・
その人の言葉や態度だけで
そこにあった空気が 一瞬にして変わったのです

さっきまでも 怒りや批判でいっぱいの自分が
恥ずかしいと思ったくらいでした

ああ こんなこともあるんやー
と 驚きました

その後
職場の空気は 穏やかな状態に戻りました

忘れられない 出来事

大切なものは何か
教えてもらった瞬間でした