すべては完璧

昨夜
ロバート・デニーロさんと
アン・ハサウェイさんの
質問ごっこをみていて

なんというか

ああそうか!
となってしまいました

どんなことも
すべては完璧なんだ
起こることすべて
意味があるんだ
(自分で意味をもたせると書いておきながらすいません 笑)

なりました

信じるものを見る
ということも
ある意味で
違うのかもしれないとなりました

どういうことなのか
もうしばらく
さぐってみたいと思います。

あなたには 
途方もない価値がある

と誰もが小さいときから 教えられていたら・・・
と このところずっと思っていたりしましたが

たしかに
そのことは ものすごく大事なんですが

意味なく
親が怒ったり
子供をけなしたり
することはないわけで・・・

あそこにも ここにも 
ちゃんと 天地の計画が
あるのかもしれない

そんなことをおもったら

ただただ
その叡智の前に
ひれふすしかない気持ちです

誰もが
生まれるまえに
次に生まれてくるときにはこうしよう
と決めてくるといわれていますが

その計画をすすめていくために

どんな風に見えようが
最高最善がなされているのかもしれない

あなたのまわりに 苦手な人がいたとしたら
その人は よく言われる
その役をする人であり
その人生のドラマに必要だから そこにいる

そして
何より大切なことは
どんな出来事もあっていいように
どんな感情をもってもいいということ
怖くて丸くなった アンハサウェイのように・・・


そして
一番びっくりしたのが
自分が思っていたのとは
人は違うものをみるかもしれない
ということ


固定観念をすて
中身をからっぽにして
やってくるものを
壮大に受け止められたらいいなあと思いました

そしたら
もっと多くの素晴らしいことに気づき
もっと 
自由に大きく生きていけそうなきがしました

変な感想ですいません 笑