リーダーと聞いてイメージするもの

こんばんわ
今 晩御飯終わりました 笑

さて

たとえばですが

リーダー

と聞いて
あなたは 

こういうタイプがリーダーよね

なんて
イメージが浮かんだりしますか?

私が今一番お気に入りのリーダーさんは

とにかく いつも穏やかで
人を大切にしてくれて
言うべきことは 勿論普通に会話するように言って
絶対 急がなくて 笑
という人

ちょっと急ぐことがあると
めちゃくちゃ忙しいと感じる
ちょっと変わった人です

リーダーといえば
他にも

ガハハとわらってる 懐の深いタイプとか
視野の広い人 とか
犠牲になってくれる人とか
人を使うのがうまいとか
友達みたいに 飛び込んでくる人とか
いっぱいあると思うのですよ

でね
何が言いたかったかというと

あなたは リーダーに向いています
なんて 誰かに言われたときに

いや絶対向いてないし

という人っていますよね

実際そうであることもあるかもしれません

でも一方で
そういう人って

リーダーって こう

みたいなイメージを持ってることもあるんですね
その人のもつ リーダー像
みたいなもの?

だから 
そこをイメージして
「自分は向いてない」
になってることもあると思うんです

先に書いたように
リーダー像って
いっぱいあるわけですから
よかったら
その固定観念すててみれば
と思うんです

自分の思うリーダーが 自分の嫌いだったり 苦手な人なら
リーダーなんて なりたくない っておもうのは当然ですよね

でも
その人が気づいてないだけで
ああ
この人には こんな側面がある
これは リーダーの資質って やっぱりあるなあ
って 思う人もいる

気づけ
気づけ

なんて そばで思ったりして 笑

自分のことって
本当にわからないものです

でも
固定観念が強い人は
まず
それを 手放しましょ

気が向いたらでいいので

これから 大きな変化のとき
今こそ
手放すものと受け取るもの

見極めていくときかもしれません

それは
見えるものも見えないものも含まれます

狭いところに 自分を閉じ込めるのはもうやめて
広いところに出ていけたらいいですねー

私もそうしたい・・・・ 笑